JIBUNマガジン

2020年09月号 vol.62

「歴史」に関連する記事

築90年、緑と歴史濃き震災復興の礎、元町公園

JR水道橋駅から御茶ノ水駅へと延びる外堀通りのお茶の水坂、神田川を眼下に望む場所に、元町公園はある。本郷1丁目1番地。正面階段を上ると、突き当りはアーチ模様の壁泉。いま水はな...

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狸が出る?通称「狸山公園」の「駒込林町公園」

公園とひとくちに言ってもいろいろな種類がある。児童遊園は遊ぶことを目的として造られたものであるが、公園と呼ばれる場所は、体や心を休める人々の憩いを目的に造られたもの、だからと...

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「魔の坂」、いや「間の坂」を上がると緑濃き西日暮里公園へ

JR西日暮里駅近くの「西日暮里公園」。駅に隣接というか駅の上方にあるというか。飛鳥山から上野へ続く台地を道灌山通りが切り通す形になっていて、公園はその切通の際、台地の上にある...

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鳥がさえずり、かっぱも出没!?由緒正しき須藤公園

千駄木は、まちの名前の通り、木がいっぱいの地域だ。旧町名は、駒込林町。当時、千駄木町はもう少し東までで、町名変更の時、千駄木に含まれるようになった。林町だから、千駄木町より少...

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文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)二つの幽霊坂についての考察

お江戸の坂道を研究していて驚くのは幽霊坂という名の坂が多いこと。日本各地、都内各所に点在する幽霊坂の特徴といえば、森林の中で薄暗い坂、寺社に近い坂などが挙げられます。お江戸の...

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名建築を歩く(東京坂道ゆるラン)湯島切通坂と燃えなかった岩崎家本邸

三菱財閥の開祖・岩崎彌太郎は、明治十五年(1882年)駿河台東紅梅町の弟・彌之助の屋敷地から下谷区茅町(現・台東区池之端)へと移ります。この頃の岩崎邸は、森鴎外の「雁」に描か...

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江戸で最も古い谷中七福神を巡った/人望、正直、大量、長寿、威光、富財、愛敬のご利益いかに

思い立って谷中七福神巡りをしてみた。文京区には小石川七福神がある(過去記事参照)。谷中七福神は文京区の縁、北区、荒川区、台東区にあり、小石川七福神より歩く距離は長そうだ。田端...

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面影橋をさまよった先に悲劇が・・・

"面影橋"という橋がある。目白台から続く鎌倉街道とされる古い街道沿いにあり、神田川を跨いで豊島区と新宿区を結んでいる橋だ。面影、非常にノスタルジックな何かを感じる名前である。...

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文京区の公衆便所巡りをしてみた/「猫又橋際」?不思議な建物からスタート!

護国寺から不忍通りを上野方面に向かい上ったり下ったりして、千石三丁目のバス停の先に、歩道の脇に数本の立派なクスノキが植えられた緑地がある。その不思議な建物はクスノキの隣にある...

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800年の歴史、諏訪台地にある「諏方神社」に初詣

あけましておめでとうございます! 文京区千駄木方面から初詣リポート! ちょっと区をまたいで荒川区西日暮里3丁目、諏方神社へ。この神社は日暮里駅の北西にある諏訪台と呼ばれる高台...

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文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)学舎の迷宮「東京大学不思議ツアー」江戸時代編

東京大学本郷キャンパスの敷地はもと加賀藩上屋敷。なので江戸時代の遺構もあり、また、不思議な伝説もあります。日本の最高学府の代名詞にもなっている赤門は文政十年(1827年)十一...

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特選!ご近所 茗荷谷界隈/創業100年の老舗そば屋は国際派/大塚の浅野屋

春日通りと不忍通りの交差点付近。以前は「大塚仲町」と呼ばれ、今は「大塚三丁目」。駅から向かうと春日通りの右側、交差点の3軒手前にあるのが「大塚仲町浅野屋」そば うどん店。 近...

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文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)朽ちてゆく門と幽霊坂

小布施坂を調査中に、偶然、見つけてしまった謎の門。ご近所のマダムも気がつかない場所でひっそりと静かに朽ちていく姿は、歴史を消し去る意志を秘めているかのようです。後日、坂道探偵...

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文京区ラジオ体操発祥の地へ!歴史とモダンあふれる大塚公園

朝から暑くても、寒くても、毎朝ラジオ体操にいそしむ人々が全国各地にいる。全国ラジオ体操連盟のサイトによれば、ラジオ体操は1928(昭和3)年、国民の健康増進を図るために創設さ...

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2018年08月号 vol.37

文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)武士の名がつく坂・壱岐坂

壱岐坂下交差点。壱岐で想像すると「壱岐守」。かつてあった大名屋敷由来の名なので、お江戸の頃はさぞかし細い道で、近年、拡張したのだろうと思い込んでいました。 いや、待てよ?、松...

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文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)軍事工場の謎のトンネル(後編・消えた坂道、天神坂)

後楽園駅前、礫川公園のトンネル跡。これは小石川税務署裏まで続いているのか?前編で考察した水戸藩江戸上屋敷とは関係あるのか?前編・後楽園編はこちらからどうも礫川公園の隧道入口の...

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【気まぐれ寺社探訪】護国寺で四季の移り変わりを楽しむ

文京区の中で、もっとも西側にある東京メトロ有楽町線「護国寺駅」。その護国寺駅を出て、すぐの場所に護国寺はある。仁王門 天和元年(1681)2月に、五代将軍徳川綱吉公の生母、桂...

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2018年06月号 vol.35

文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)軍事工場の謎のトンネル(前編・後楽園編)

ワトソ子くんがネット上で騒いでいます。牛天神下、小石川税務署の裏手の工事現場。木々が取り除かれると、崖からトンネルらしき遺物が顔を出したと。ワトソケ子くん(誤植ではない新キャ...

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2018年06月号 vol.35

【気まぐれ寺社探訪】ツツジと千本鳥居で有名な根津神社

ツツジの見ごろは過ぎても、人はたくさん押し掛けてにぎわっている根津神社。イベント期間中は屋台も多く出て、参拝も並ばないとできない。観光地として、外国人も多くやってくる。 境内...

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2018年05月号 vol.34

文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)上野戦争ー残された弾痕(後編)

慶応四年(1868年)5月15日(新暦7月4日)午前3時、江戸城二重橋前の大下馬に集合した新政府軍は、道案内人を伴い、それぞれの配置へと向かいます。午前7時、広小路、忍川に架...

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2020年07月号 vol.60

緊急事態宣言が解除され1カ月以上がたち、連日100人、200人の感染者が出...

2020年06月号 vol.59

緊急事態宣言が解除され、休業要請や県をまたいでの移動自粛も解除で、そろりそ...