地域の人たちがソーシャルファミリーに/子ども村:中高生ホッとステーション
記事テーマ:子ども
都電荒川線(さくらトラム)で町屋から一駅目、「町屋二丁目」を降りて右側のビルの2階に、「子ども村:中高生ホッとステーション」はある。エレベーターを降りると正面に、「子ども村:中高生ホッとステーション」の文字がカラフルにデザインされた大きな看板が置かれ、大事に…
あっという間にお正月が終わり、1月8日に緊急事態宣言の発令と、2021年もコロナで幕開けとなりました。文京区内の寺社の人出も少なかったように思います。国内で最初に新型コロナウィルス感染症が確認されたのがちょうど1年前の今ごろ。いくつもの波を乗り越え、平安の地へたどりつけるといいのですが。まだしばらく不安と辛抱が続きそうです。
記事テーマ:子ども
都電荒川線(さくらトラム)で町屋から一駅目、「町屋二丁目」を降りて右側のビルの2階に、「子ども村:中高生ホッとステーション」はある。エレベーターを降りると正面に、「子ども村:中高生ホッとステーション」の文字がカラフルにデザインされた大きな看板が置かれ、大事に…
記事テーマ:ひと
文京区ではコロナ禍により成人の日記念「はたちのつどい」が中止になった。晴れ着やスーツを用意した新成人も多いだろう。そうした中、文京区民のフリーのフォトグラファー千葉愛子さんが、文京区民の新成人と家族の出張撮影を企画した。緊急事態宣言の中、自分にできることは写…
記事テーマ:子ども
「お母さん、本屋さんやめないで。本屋さんはたくさんあった方がいいよ」。6歳の息子のひとことで、伊藤みずほさんは移転を機に閉めようかと思っていた中古絵本の店「OSAGARI絵本」の継続を決意した。旧店舗は江戸川橋駅近くのビル2階にあったが、2020年8月に茗荷…
記事テーマ:まち
小石川3丁目のダイエー裏、善光寺坂を登らず右奥の坂を上がった住宅街の一角に、ひっそりと井上公園(小石川3-20)はある。この通りはPDC(プロフェッショナルダンスセンター)や熊川哲也氏が主宰するKバレエスクール本校があるため、「舞姫通り」とも呼ばれている。ス…
記事テーマ:ご近所 茗荷谷界隈
2020年11月30日にオープンしたばかりの「フルーツタルトとデコケーキの店」 AibeeTARTLET。春日通りの丼太郎を曲がると正面に見えます。駅からはマルエツ側の改札を出て左へ、第一清水谷跨線橋を渡って右へ向かった角。以前、タピオカ屋さん、その前はカフ…
記事テーマ:まち
学芸会や発表会で指ケ谷小学校の児童が出演すると、「さすがや小学校、さすがやー」とダジャレを飛ばすのが定番だとか。そう。指ケ谷は「さすがや」と読む。町会も指ケ谷(さすがや)町会。だけどなぜか、保育園だけは「さしがや保育園」。しかもひらがなだ。指ケ谷は古くから町…
記事テーマ:文京区の名坂
江戸伝来の浮世絵とは違う、リアルな明治初期の東京の姿を写した版画のシリーズ「東京真画名所図解」。 小林清親の弟子・井上安治は誇張なくデフォルメもなく、江戸から東京へと文明開化で変貌してゆく街を、ありのままに、そして詩情豊かに描いています。 江戸から東京へ元…
季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…
節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…
2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…