2023年02月号 vol.91
梅の花が見ごろを迎えています。湯島天神、牛天神(北野神社)、小石川植物園、小石…
木のぬくもりが感じられる空間、2階部分の木の格子がスタイリッシュだ。伝通院の裏手、真珠院がある坂を下る途中に、新たな地域の多世代の居場所がオープンした。NPO法人東京ソテリアが運…
0 いいね!「葉も花も すべてが大きい ホオノキの木!」小石川植物園園長の川北篤さんが読み札を読むと、一斉にホオノキの葉の上にたくさんの手が重なる。「はい」「はい!」「ハイー!」植物園内の植…
0 いいね!まちを「つくること」ではなく「つくろうこと」と捉えてみてはどうか――そんな考えが出発点にある建築家の佐藤敬さんと、あふれんばかりの植物愛を語る小石川植物園園長の川北篤さん。10月…
0 いいね!「街が植物園へやってきて、植物園が街へ広がっていく。」そんなキャッチフレーズのもとに、小石川植物園で、地域の人との協働で「小石川植物祭」が初めて開かれる。今年は10月21日(金)…
0 いいね!緊急事態宣言により閉館中だった小石川植物園。うちから徒歩10分くらいなのですが、都心とは思えない自然の豊かさでお気に入りの場所です。昨年11月に年間パスを買ったっきり行けていなか…
0 いいね!私は日記を書くことも、誰かの日記を読むことも大好きです。誰に見せるわけでもなく、10代の頃からノートにずっと日記を書いてきました。3ヶ月前から毎月記事を書かせて頂いていたJIBU…
0 いいね!まるで明治のファッションブックから飛び出してきたかのような、華やかな趣きを持つ作品。鏑木清方、初期の美人画の代表作「嫁ぐ人」。桜咲く園を背景に、花鳥画をふまえてカゴの鳥。それだけ…
0 いいね!享保七年(1722年)一月二十一日、和田倉門外、辰ノ口の評定所前に設置された目安箱に訴状を投げ込む一人の男がいます。享保御江戸図より御評定所。 目安箱と吉宗公。八代将軍吉宗公は数…
0 いいね!梅の花が見ごろを迎えています。湯島天神、牛天神(北野神社)、小石川植物園、小石…
お正月気分も終わり、2023年が本格的に始動。冬らしい寒波が繰り返し襲ってきて…
あれ、街路樹に椿?と思ったら、どうやら山茶花(さざんか)らしい。「さざんかさざ…