2024年03月号 vol.104
季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…
木のぬくもりが感じられる空間、2階部分の木の格子がスタイリッシュだ。伝通院の裏手、真珠院がある坂を下る途中に、新たな地域の多世代の居場所がオープンした。NPO法人東京ソテリアが運…
0 いいね!都電荒川線(さくらトラム)で町屋から一駅目、「町屋二丁目」を降りて右側のビルの2階に、「子ども村:中高生ホッとステーション」はある。エレベーターを降りると正面に、「子ども村:中高…
0 いいね!「三河屋酒店」の隣に、「茗荷谷米穀販売所」という看板が掲げられた建物。まるでサザエさんの世界に紛れ込んだような昭和的たたずまいだ。ガラスの引き戸を開けると、焦げ茶色の古い木材を使…
0 いいね!千川通り、東京健生病院の向かいに、多世代の居場所「氷川下つゆくさ荘(千石3-3-7)」が誕生した。看板の骨組みがそのままだし、2階は「平和荘」というアパートだし、見るからに、古い…
0 いいね!「駒込のじいちゃんち」こと「こまじいのうち」は、空き家を活用し、近隣の町会が運営を担う多世代交流の場だが、その隣の空き家だった民家を改装し、子育てひろば「こまぴよのおうち」がオー…
0 いいね!地域の親子のお助け隊、荒川区の荒G(あらじい)メンバーの男女3人がこのほど、文京区小石川の子どもがつどうまちのLDK「さきちゃんち」にやってきて、割りばし鉄砲や折り紙の極意を子ど…
0 いいね!「子どもがいるから身動きが取れない」から、「子どもがいるからこそできることがある」へ。生まれも育ちも文京区で、1児の母である桜乃まゆこさんは、「カラダオーケストラ」に出合って、「…
0 いいね!「アソビを出前中」の看板。路上で子どもたちが思い思いの遊びにふける。かつて、日本中どこでも見られた光景が、文京区根津の藍染大通りに復活した。月1回の「藍染こども広場」だ。木っぱや…
0 いいね!耐震改修して新装開店した文京区民センターの地下1階に2016年4月1日、文京ボランティア・市民活動センター「フミコム」がオープンした。地域活動をつなぎ、社会起業の後押しや交流の場…
0 いいね!これから撮ります!静かにしてくださーい(シーン……)はい、カット!監督役の6年生が、キャストの名前を書いた紙を、上から下へ、アップから引きへ、カメラを動かして撮っていた。3月13…
0 いいね!子どもの発達相談もカウンセリングも、アロマテラピーもバザーも。根津駅に近い細部小児科クリニックの上階にある子育て支援広場「ポケットランド」は、親子の交流だけでなく、専門家による相…
0 いいね!文京区の子育て世代が、地域をつなぐきっかけをつくろうと、フリーペーパー「うふ・ふ」の創刊に向けて始動中だ。2月中にプレ創刊号を出して企業などに協力を求め、4月以降は本郷の都立工芸…
0 いいね!季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…
節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…
2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…