2023年04月号 vol.93
東京の桜の花の満開は早すぎたものの、チューリップなどの春の草花もハナミズキなど…
「正門からここまで坂道を上がっていらしたでしょう。牧野富太郎も、あの坂を上がって植物学教室に通っていたと思います」。2023年春のNHKの朝ドラ「らんまん」は、日本の植物学の父、…
0 いいね!小石川植物祭2023が、今年も11月3日(金・祝)~5日(日)の3日間、文京区白山の小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)を中心とした近隣地域を舞台に開かれる。実行…
0 いいね!まちを「つくること」ではなく「つくろうこと」と捉えてみてはどうか――そんな考えが出発点にある建築家の佐藤敬さんと、あふれんばかりの植物愛を語る小石川植物園園長の川北篤さん。10月…
0 いいね!緊急事態宣言により閉館中だった小石川植物園。うちから徒歩10分くらいなのですが、都心とは思えない自然の豊かさでお気に入りの場所です。昨年11月に年間パスを買ったっきり行けていなか…
0 いいね!私は日記を書くことも、誰かの日記を読むことも大好きです。誰に見せるわけでもなく、10代の頃からノートにずっと日記を書いてきました。3ヶ月前から毎月記事を書かせて頂いていたJIBU…
0 いいね!まるで明治のファッションブックから飛び出してきたかのような、華やかな趣きを持つ作品。鏑木清方、初期の美人画の代表作「嫁ぐ人」。桜咲く園を背景に、花鳥画をふまえてカゴの鳥。それだけ…
0 いいね!享保七年(1722年)一月二十一日、和田倉門外、辰ノ口の評定所前に設置された目安箱に訴状を投げ込む一人の男がいます。享保御江戸図より御評定所。 目安箱と吉宗公。八代将軍吉宗公は数…
0 いいね!東京の桜の花の満開は早すぎたものの、チューリップなどの春の草花もハナミズキなど…
記録的な早さで東京の桜が開花しました。文京花の五大まつりの一つ「文京さくらまつ…
梅の花が見ごろを迎えています。湯島天神、牛天神(北野神社)、小石川植物園、小石…