JIBUNマガジン

2017年07月号 vol.24

【イベント予告】13~16日、シビックセンター1階で「歓迎!本郷旅館街-100軒のおもてなしがつくったまち-」展

2017年07月03日 09:13 by Takako-Oikawa

かつて、文京区本郷には100軒を超える旅館がひしめき合っていたという。

残念ながら、いまは数えるほどしか残っていない。本郷旅館ホテル組合に加盟しているのはわずか5軒だ。

しかし、今の時代ならではの本郷旅館街の魅力を再発見してもらおうと、「文京区の魅力を「発掘」「発信」し、また「新たに作り出す」集団。」である文京建築会ユースが7月13日(木)から16日(日)まで、文京シビックセンター1階のギャラリーシビックで、「歓迎!本郷旅館街-100軒のおもてなしがつくったまち-」展を開く。

本郷旅館街の先駆けとなったのは、岐阜から上京した種田朝太郎が創業した「朝陽館」だったそうだ。昨年、惜しまれつつ閉館した。今は取り壊されてマンションが建設されている。

在りし日の姿は文京建築会ユースがレポートしている。

本郷の老舗旅館「朝陽館」3月閉館レポート①

本郷の老舗旅館「朝陽館」3月閉館レポート②

展示では朝陽館の記録や、使用されていた道具などを紹介。現役でがんばっている「鳳明館」も紹介する。

 

消えゆく本郷旅館街の面影をしのび、新たな楽しみ方を発見するために、足を運んでみてはいかが。


関連記事

【まち】まちの資源を活用し、出会いをつなぐ――東洋大とコラボで文京区民らが子どものまちあそびについて考えた

2017年11月号 vol.28

【まち】埋もれていた戦前の画家・丸井金猊に光/芸工展2017まちかど展覧会レポートその①

2017年11月号 vol.28

【イベント案内】「このまちにやく味あり」。まちじゅうが展覧会場、芸工展2017はじまる

2017年10月号 vol.27

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2017年11月号 vol.28

土地や場所に制約があっても、人がいれば、可能性は広がります。 人と人のつな...

2017年10月号 vol.27

芸術の秋。10月は谷根千地区で恒例の「芸工展」が開かれています。まちじゅう...

2017年09月号 vol.26

夏らしい日が少ないまま夏が過ぎ、日差しも秋めいてきました。 秋はお祭りシー...