JIBUNマガジン 文京区

2024年04月号 vol.105

「放課後」に関連する記事

場が育ち、人が集まり、つながる輪/北区の子どもの居場所「ピノッキオ」

ドアは8センチ開ける。飲食禁止。エロい、グロいは見ない――。ルールの張り紙をしても、破る子がいる。「シャワールーム攻防戦」とでも言えようか。小学校や保育園や公園に囲まれた北区滝野…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2022年03月号 vol.80

小1の壁、どうする?選択肢は昔より増えたが/学童トクトクトークオンライン

子どもが小学校に入ると、家庭と仕事の両立が難しくなる!?――いわゆる「小1の壁」をどう乗り切るか。先輩パパママが経験を語る「学童トクトクトーク」がオンラインで開かれた。さきちゃん…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2021年02月号 vol.67

数値で測れない力を自由な空間で身につける学童保育/デンマーク式を実践、こどもの森せんだぎ

外は雨。でも室内は子どもの熱気にあふれた空間だった。立体パズルに興じる子。腹筋トレーニング(?)をする子。部屋の片隅で読書する子。大人も混じっていて、やりたいことのサポートをした…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2020年07月号 vol.60

小学生→高校生制作の映画「えがおいろのあかり」完成/放課後の時間、地域や企業とコラボしながら制作

放課後NPOアフタースクールが企画した「物語で想いを伝えるプロジェクト千駄木act」で高校生たちが制作に取り組んだショートフィルム「えがおいろのあかり」が完成し、青少年による文化…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2020年02月号 vol.55

千駄木の未来を子どもたちが映像で表現/小学生から高校生へ、NPOアフタースクールが企画

「物語は不連続なほどおもしろい」と、映画づくりの巨匠が言ったらしい。「めちゃくちゃなものを1つにつなぐとドラマティックなものにできるよ」と、映像制作会社イグジットフィルム代表取締…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2019年11月号 vol.52

子ども向け食育プログラム「おいしい!野菜チャレンジ」で楽しく/放課後NPOアフタースクール×カゴメ

8月31日が野菜の日だって知っているだろうか。確かに、8(ヤ)3(サ)1(イ)。夏休みも終わりに近い野菜の日の前に、文京区内の小学校で放課後NPOアフタースクールとカゴメのコラボ…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2018年09月号 vol.38

【子ども】親子の困りごとやストレス軽減の一助に/発達支援ルームぽけっと

ことばが増えない、切り替えが苦手、忘れ物が多い……理解の遅れはないようだけど、なんだか生活しにくい、ストレスを感じる。そんな親子を臨床心理士や言語聴覚士、作業療法士ら多職種のチー…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年12月号 vol.29

【まち】まちの資源を活用し、出会いをつなぐ――東洋大とコラボで文京区民らが子どものまちあそびについて考えた

子どもの声が騒音とされたり、ボール遊びができない公園ばかりだったり。子どもたちはどこで遊べばよいのか?――そんな問題意識のもと、「子どもの『まちあそび』を考える」というテーマで第…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年11月号 vol.28

【子ども】「好き」が見つかる放課後に/地域にひらいた学童保育めざすこどもtoiro

様々な体験をすることで、子ども自身が好きなことを見つけて欲しい――そんな思いを込めて、体験型アフタースクール「こどもtoiro」が2017年4月、文京区小石川4丁目にオープンした…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年07月号 vol.24

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季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…

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節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…

2024年01月号 vol.102

2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…