【まち】まちの資源を活用し、出会いをつなぐ――東洋大とコラボで文京区民らが子どものまちあそびについて考えた
記事テーマ:まち
子どもの声が騒音とされたり、ボール遊びができない公園ばかりだったり。子どもたちはどこで遊べばよいのか?――そんな問題意識のもと、「子どもの『まちあそび』を考える」というテーマで第3回文京区民版子ども・子育て会議が11月4日、東洋大学で開かれた。同大とぶんきょ…
記事テーマ:まち
子どもの声が騒音とされたり、ボール遊びができない公園ばかりだったり。子どもたちはどこで遊べばよいのか?――そんな問題意識のもと、「子どもの『まちあそび』を考える」というテーマで第3回文京区民版子ども・子育て会議が11月4日、東洋大学で開かれた。同大とぶんきょ…
記事テーマ:JIBUNテレビ
「文京もちもち」というまちづくり団体ができたらしい。「もちつもたれつ」が合言葉だそうだが、それだと「文京もちもた」のはずだが・・・ともかく、文京の地域コミュニティをもりあげる活動を、まずは白山地域で始めたそうだ。詳しくは竹形誠司記者の報告を待つ。久々のJIB…
記事テーマ:ひと
週3回だけ、文京区本郷で、松戸からやってくる若いご夫婦がパンやサンドイッチを売っている。松戸市西馬橋で42年続くラ・コリーヌ洋菓子店の2代目、小山大介さんと寿美絵さん。本郷へのご縁は、タイ経由だという。本郷で貸しスタジオ「StudioLaugh」と簡易宿所「…
記事テーマ:まち
美しい独特の作品に魅せられて毎年、芸工展まちかど展覧会はたくさんの企画が出ていて、なかなか全部回りきることができないのだが、一昨年、友人から「戦前の東京宝塚劇場の階段ホールに華麗な壁画(※1)を描いた画家、丸井金猊(まるい・きんげい)の展示がある。戦後忘れら…
記事テーマ:ご近所 茗荷谷界隈
春日通りから湯立坂を降り切った信号の角にオープンしたのが「こどもの本屋 てんしん書房」。店主は神戸出身の中藤(なかふじ)さん。この界隈では4年前からの住人です。中藤さんは育った神戸東灘区の岡本にある「ひつじ書房」(最寄駅はJRの摂津本山)が大好きでこどもの頃…
記事テーマ:文京区の名坂
東京というところは殆んどの場合、江戸の古地図、切絵図を見ながら歩けてしまいます。江戸はもともと、湿地と台地が点々したところに町づくりをしたため、頭上を首都高が走りますが堀は残り、坂道は江戸時代と同じ名前でそのままの形で残っているか、自動車用に緩やかに長くした…
春がしばらく足踏みし、桜の開花が少し遅れたと思ったら一気に暖かくなり、ツツジも…
季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…
節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…