JIBUNマガジン

2019年12月号 vol.53

クリスマスマーケットでドイツ気分

2019年12月14日 18:17 by Takako-Oikawa

ドイツの食や文化を楽しむ文京クリスマスマーケット2019が13日、14日、礫川公園と文京シビックセンターで開かれた。

クリスマスマーケットはこの時期ドイツ各地で開かれている市。文京区はドイツ・カイザースラウテルン市と姉妹都市だという関係や、東京オリンピック・パラリンピックが来年に迫っていることもあり、オリンピアンによるトークショーなどのイベントも企画されている。文京区主催で、ドイツ大使館やドイツ観光局などが後援している。

礫川公園はフード・グッズエリアで、区内外のワイン販売店や菓子店などが、ビールやソーセージを販売。シナモンやクローブなどが入ったワインを温めた「グリューワイン(ホットワイン)」や、フルーツやナッツが入ったドイツの伝統的な菓子パン「シュトレン」など、ドイツのクリスマスの時期に親しまれているものも並んだ。

夜はイルミネーションに彩られ、13日夜はサンタさんも登場。「はっはっは。メリークリスマス。はっはっは」と子どもたちに笑顔で語りかけていた。

屋外暖房機やテーブル席もあるため、ビールなど冷たいものでも飲む気にさせてくれる。ドイツ在住経験がある人は「ソーセージとホットワインを売ってる縁日に過ぎない」と辛口のコメントをしていたが、本場のクリスマスを知らない者には飲食で十分ドイツ気分を楽しめた。

14日はシビックセンター地下2階区民ひろばで、自転車競技のオリンピアン飯島誠さんのトークショーや、区内大学の歌やチアリーディングなどのパフォーマンスが開かれた。(敬)

 

関連記事

地上約105メートル。夜景を肴にお酒を楽しむ/シビック25階のSky View Lounge BAR

2019年12月号 vol.53

つなぐ、広げる、続ける。文京区の情報発信について語り合った「文京区でまってる!」

2019年07月号 vol.48

スキル高いママたちの団体、家族向けのイベントを企画開催

2019年1月号 vol.42

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年06月号 vol.59

緊急事態宣言が解除され、休業要請や県をまたいでの移動自粛も解除で、そろりそ...

2020年05月号 vol.58

人影のない異例の黄金週間が過ぎ、東京の緊急事態宣言は31日まで延長となった...

2020年04月号 vol.57

今月号は大幅遅れの発行となりました。新型コロナウィルスの感染拡大が止まりま...