JIBUNマガジン

2019年12月号 vol.53

走れ!いだてん/「金栗パパ竹早にあり」

2019年12月15日 11:42 by Takako-Oikawa

きっとドイツは蘇る、このご婦人たちの明るさがある限り……
オリンピック・アントワープ大会後、第一次世界大戦の敗戦国であるドイツを視察した金栗四三は、スポーツに興じるドイツ女性の明るさ・たくましさに触れ、国力を支えるのは女性とスポーツだとの考えに至り、女子のスポーツ振興に目覚めます。

もう一人、ドイツに魅せられた男がいます。

ゴリラ三浦弥平

この人物、破天荒を絵に書いたような人生を歩んだ男。箱根駅伝では早稲田の五区を走り、オリンピック予選会では金栗に次いで二位に入り代表の座を射止めます。ずんぐりむっくり、そのマラソン選手らしからぬ風貌から「ゴリラ」とアダ名され、またその言動も人間離れし「死ぬまで駆ける必死隊」などと新聞ネタにされるほど。

続きはこちら

 

 

 

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「走れ!いだてん」に掲載されたものです。

関連記事

名建築を歩く(東京坂道ゆるラン)幻の官庁集中計画

2020年09月号 vol.62

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)鏑木清方「嫁ぐ人」と小石川植物園

2020年08月号 vol.61

文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)二つの幽霊坂についての考察

2020年07月号 vol.60

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年09月号 vol.62

朝夕が涼しくなり、ようやく秋めいてきました。世間では相変わらずのコロナ禍。...

2020年08月号 vol.61

気がつけばJIBUNマガジンは5周年を迎えました。昨年8月号のカバー写真は...

2020年07月号 vol.60

緊急事態宣言が解除され1カ月以上がたち、連日100人、200人の感染者が出...