JIBUNマガジン

2019年10月号 vol.51

意外に進化していた!文京区のコインランドリー事情

2019年10月08日 00:16 by Takako-Oikawa

 私事で恐縮ですが……、洗濯機が壊れました。洗濯機を購入したのは約15年前、天命なのは間違いないでしょう。むしろここまでよく頑張ってくれたと労いたい気持ちでいっぱいです。

 さて、洗濯機が壊れたからといって、洗濯をしないわけにはいきません。夜な夜な近所のコインランドリーを利用する毎日です。さて、そんなコインランドリー生活を送って分かったのですが、実は、意外にもコインランドリーは進化していたのです。今回は、その進化の一部をご紹介します。

銭湯併設店vs専門店

コインランドリーといえば銭湯の横にあるもの。お風呂のついでに洗濯をしていたなんて人も多いのではないでしょうか。しかし、今は銭湯不況の真っ只中。銭湯数の減少にともない、横にあったコインランドリーの数も減っています。そこで台頭してきたのが、コインランドリーに特化した専門店。中でも文京区に多いのは、コインランドリー「ピエロ」。名前の通りピエロのマークが目印で、全国各地で店舗数を増やし、文京だけでも5店舗あります。次にコインランドリー「マンマチャオ」。文京区はまだ1店舗のみですが、東京都全体で見ると132店舗もあります。他にも「WASHハウス」、「PULITO(プリート)」「COIN LAUNDRY」など様々。実に多くのコインランドリーが乱立しているのです。

全自動型vs従来型

次に洗濯機の種類です。家庭用洗濯機はドラム式の全自動型が増えていますが、コインランドリーも同じです。最初に洗濯物を入れたら、自動で洗剤と柔軟剤が入るのは当たり前、乾燥まで仕上げてくれる洗濯機も増えています。もちろん従来の縦型だって多く残っています。このタイプの良いところは好みの洗剤・柔軟剤を入れられるところ。洗剤や柔軟剤は決まったものを使う人も多いですよね。こだわりを持つ人におすすめです。

他には布団を洗える大容量タイプや、スニーカー専用の洗濯機もあります。店舗によっては除菌効果の強い、マイナスイオン水(電解水)を使っているところもあります。筆者が便利だと思ったのはスマホでの検索。検索すると、事前に稼働状況が分かるんです。コインランドリーに行ってみたら洗濯機が埋まってたなんて悲しいですもんね。

進化するコインランドリー

文京区隣の新宿区では、会員制の定額サービスのコインランドリーができました。会員カードを持っていないと、店の中に入れないのでセキュリティー万全です。定額制なので、多く使い人に嬉しいです。他にはシャワーがある店もありました。さらに調べてみると、カフェを併設したコインランドリーもあるようです。

折りしも、増税前の駆け込み需要とぶつかって、新しい洗濯機が我が家に届くのはしばらく先のこと。もう少し、コインランドリー生活を楽しんでみます。 (石井)

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