JIBUNマガジン 文京区

2019年10月号 vol.51

走れ!いだてん/「八年ぶりの挑戦」

2019年10月09日 00:43 by Takako-Oikawa
2019年10月09日 00:43 by Takako-Oikawa

金栗四三と播磨屋の足袋職人・黒坂辛作は二人三脚でマラソン用足袋の研究開発をすすめ、ゴム底、靴ヒモの画期的な足袋を完成させます。

大正八年(1919年)八月、金栗四三は秋葉裕之とともに下関〜東京20日間1200キロ走破に成功。このとき、金栗は足を痛めることもなく、たった一足の足袋で走りきっています。

辛作は、この足袋を「金栗足袋」と命名。
辛作は金栗に一筆書きます。


「金栗さんの名を辱めることのないように、決して商品製造に手をぬかず、精進致します」
金栗は、微笑み、こころよく、これを認めます。

つづきはこちら

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「走れ!いだてん」に掲載されたものです。

関連記事

(東京坂道ゆるラン)都心の鉄道史跡「汽笛一声・鉄道はじめて物語」

2023年05月号 vol.94

(東京坂道ゆるラン)柘榴坂(ざくろ坂)の仇討

2023年02月号 vol.91

(東京坂道ゆるラン)太田道灌、山吹の里の鎌倉街道を行く2(豊島区前編)

2022年09月号 vol.86

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2024年05月号 vol.106

緑萌える季節に、残念なお知らせです。ウェブマガジン発行サービスが5月いっぱいで…

2024年04月号 vol.105

春がしばらく足踏みし、桜の開花が少し遅れたと思ったら一気に暖かくなり、ツツジも…

2024年03月号 vol.104

季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…