JIBUNマガジン 文京区

2018年02月号 vol.31

【イベント報告】「talk ARAKAWA」というイベントで荒川に新たな交流が生まれる(TABATIME掲載記事より)

2018年02月02日 00:02 by Takako-Oikawa
2018年02月02日 00:02 by Takako-Oikawa

どうも梅の湯(@1010_UMENOYU)です。
いつも記事を書いている さくさく(@pirorin39)くんにかわり、
今回は2017年11/25 (土)に開催された「talk ARAKAWA」の参加レポートをお届けしたいと思います。

そもそも「talk ARAKAWA」のイベントはこちらのタバタイムにて知り、参加する予定だったところに、さくさくくんから「どうしても行けないから、レポートをしてほしい」ということで今回の記事を書くこととなりました。

荒川区を舞台にした、新しいまちづくりの試みが始まります。

荒川区周辺で面白い活動をされている3名の方々をスピーカーとしてお招きし、各スピーカーによるショートスピーチ、来場者とスピーカーの交流を誘発する2部構成のイベント 「talk ARAKAWA(とーく あらかわ)」を開催します。

1、“おもしろいヒトの集まるまち”としての荒川区の魅力を発信すること

2、地域との関係を築きにくかった層(単身者、新規転入者など)に、地域と関わりはじめるきっかけを提供することをねらいとしています。

このようなコンセプトの元、3人のスピーカーさんのお話を聞いて、その後みんなで交流しちゃおうというイベントです。

会場は町屋駅からほど近い、オシャレデザイン事務所 ROOM810さん。

続きはこちら

※この記事は田端による田端のためのwebマガジン「TABATIME」に掲載されたものです。

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