JIBUNマガジン

2020年03月号 vol.56

走れ!いだてん/「金栗足袋からカナグリ・シューズへ」

2020年03月17日 03:01 by Takako-Oikawa

ストックホルムアントワープパリと三度のオリンピックを足袋で挑み、そして散っていった金栗四三。
現役引退後の心残りは辛作さんの作った「金栗足袋」で世界に勝てなかったこと。

ハリマヤの黒坂辛作は、金栗の失敗をあくまで足袋の敗北として自らを責め、マラソン足袋の改良、世界制覇を目指して新たな努力を重ねてゆきます。

辛作の持論は
マラソン足袋は緩すぎず固からず」。
足にピッタリに作ってしまうと走っているうちに徐々に足がムクれてマメが出来てしまい、逆に緩く作るとキック力が地面に伝わらず、さらに靴ズレが出来てしまいます。そして、市販の金栗足袋のような丈夫さよりも軽さが重要。

続きはこちら

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「走れ!いだてん」に掲載されたものです。

関連記事

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)描かれた九段坂

2020年11月号 vol.64

名建築を歩く(東京坂道ゆるラン)コンドルと馬場先と一丁倫敦

2020年10月号 vol.63

名建築を歩く(東京坂道ゆるラン)幻の官庁集中計画

2020年09月号 vol.62

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年11月号 vol.64

秋も深まる気配です。各地で菊まつりのシーズンですが、今年は多くが中止になっ...

2020年10月号 vol.63

今月は1日が十五夜、29日は十三夜と、お月見月間です。芋、栗、柿、リンゴ、...

2020年09月号 vol.62

朝夕が涼しくなり、ようやく秋めいてきました。世間では相変わらずのコロナ禍。...