新企画!【マチコのレシピ】今が旬!トウモロコシご飯/相性抜群のくまモンおにぎりも
記事テーマ:マチコのレシピ
かつて薬膳の料理店を長い間営み、家庭料理のコツを工夫して編み出してきた文京区在住の大場真智子さんから、旬の食材のおいしい食べ方を習います。初回は夏が旬のトウモロコシ。ひげには利尿効果があるそうで、刻んで入れれば全く気付かないほどです。ゆで汁や芯を活用して炊き…
JIBUNマガジンも1周年を迎えました。
飛躍的な発展はしていませんが、東東京まちメディア会議所の発足メンバーとなり、ライター講座も始め、一歩一歩足元を固めている段階だと思っております。
新企画、「マチコのレシピ」を始めました。旬の食材をおいしくいただくレシピを不定期で掲載していきます。
小石川から、デザインの力でまちや人をつないでいこうという、DESIGN小石川の取り組みが始まりました。
まちには新しい動きがたくさんあります。その一つひとつをすくいあげ、メディアの力でまちと人をつないでいくのがJIBUNの役割かと思っています。
マガジン2年目は、仲間を増やしていきたいと思っています。
一緒にJIBUNをつくっていく「まち記者」になりませんか。
20日には台東区入谷のシェアアトリエrebootで東東京まちメディア会議所主催のまち記者養成講座をやります。
ご関心のある方はぜひ、のぞきに来てください。
記事テーマ:マチコのレシピ
かつて薬膳の料理店を長い間営み、家庭料理のコツを工夫して編み出してきた文京区在住の大場真智子さんから、旬の食材のおいしい食べ方を習います。初回は夏が旬のトウモロコシ。ひげには利尿効果があるそうで、刻んで入れれば全く気付かないほどです。ゆで汁や芯を活用して炊き…
記事テーマ:まち
小石川発のデザインでまちをつなぐ。そんな思いを秘めた場が、文京区小石川に誕生した。後楽園駅から春日通りの富坂を上がり、最初の信号を曲がると現れる小石川大神宮。お宮を囲むように建っている佐佐木ビルB棟2階の約580平方メートルという広いスペースに、ギャラリーや…
記事テーマ:まち
最近全国的に注目を集めている「子ども食堂」の取り組みが、文京区内でもあちこちで始まっている。それぞれの活動のネットワークをつくろうと、このほど「文京区こども食堂連絡会」が発足した。子ども食堂というと、貧困家庭の子どもの支援というとらえ方をされがちだが、実際の…
記事テーマ:ひと
ファイナンシャルプランナー(FP)は、一生つきあえるお金の相談パートナー。でもどこにいるのかわからないし、どうやって相談するかわからない――そんな女性のために登場したのが、ネット上でもリアルでもFPに相談できる『FPCafe』。一般の人とFPをネットで結ぶ取…
記事テーマ:荒川102
2016年7月1日にオープンしたプラレールカフェ子鉄-kotetsu-。都電荒川線で荒川遊園地前駅下車徒歩1分の好立地にあるカフェで、カフェの主役はなんといっても『子供たち』。プラレールの魅力がたっぷり詰まった子鉄カフェは子供から大人まで楽しめる、たくさんの…
記事テーマ:まち
「封筒の家」は被災地へ、世界へ、旅をする。2011年、文京区在住の版画家のツツミエミコさんが、封筒を家に見立てて版画作品をつくったことがきっかけで始まったアートプロジェクト「封筒の家」。ワークショップでつくった封筒の家はメッセージが入っていて、次のワークショ…
記事テーマ:JIBUNテレビ
文京区小石川の子どもがつどうまちのLDK「さきちゃんち」で、子育てママのための骨盤リセット教室を開く整体師の下田武志さんにインタビュー。自分の身体と向き合い、日々の変化に合わせて調整することの大切さがわかります。下田さんのところに通って「やってもらう」のでは…
記事テーマ:ご近所 茗荷谷界隈
茗荷谷駅裏「Dailyヤマザキ」と「王将」の間の路地の奥に大きな「べトナム国旗」がはためいていることがあって通りかかるたびに何だろうと不思議に思っていました。以前駅前でアオザイを着た女性が良くビラ配りもしていた春日通りの「小石川インドシナ」(2002年〜13…
記事テーマ:赤ちゃんとお出かけ情報局
昭和記念公園は、東京で学生生活を送った人なら1度は遠足で出かけて事のある場所だと思います。子どもが生まれる前のわたしも、実は、「いつだったか遠足で行った、遠くてなんだかものすごく広い場所」という印象しか持ってませんでした。でも、息子が大きくなって運動量が増え…
記録的な早さで東京の桜が開花しました。文京花の五大まつりの一つ「文京さくらまつ…
梅の花が見ごろを迎えています。湯島天神、牛天神(北野神社)、小石川植物園、小石…
お正月気分も終わり、2023年が本格的に始動。冬らしい寒波が繰り返し襲ってきて…