茗荷谷から傳通院交差点を越え、富坂を下り始めるところ、「富坂上バス停」の真ん前、小石川大神宮へ向かう角にあるのが「修理工房 六屋(ろくや)」。春日通りに面したガラス窓に大きく「陶磁器 修理」と書いてあります。
縁の欠けが目立つようになった湯呑み3個の修理をお願いしたのが昨年10月の半ば、先日、「完成」のご連絡をいただき引き取りがてらお話を伺いました。店主は井上清さんです。
春がしばらく足踏みし、桜の開花が少し遅れたと思ったら一気に暖かくなり、ツツジも…
季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…
節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…
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