ワハハ本舗の佐藤さん、日常と非日常交わる「夕やけだんだん」で紙芝居/被災地の思い胸に上演
記事テーマ:ひと
上がりそうだった雨がまたぽつりぽつり降り始めた。「ワハハ本舗の佐藤正宏さんが紙芝居を『夕やけだんだん』の上で上演する」と聞いてやってきた。佐藤さんといえば1984年に柴田理恵さん、久本雅美さんたちと劇団WAHAHA本舗を結成、舞台、映画、テレビ、ラジオ、CM…
今年は季節が早まっている印象なので梅雨入りも早いと思ったら、平年より遅い梅雨入りとなりました。まちなかのアジサイがきれいです。白山神社恒例のアジサイ祭りはコロナ禍で中止。梅、桜、ツツジに次いで文京花の五大まつりのうち4つが中止となりました。祭りは中止でも、花は咲いています。白山神社の富士塚では思わず撮影する人の姿がありました。
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上がりそうだった雨がまたぽつりぽつり降り始めた。「ワハハ本舗の佐藤正宏さんが紙芝居を『夕やけだんだん』の上で上演する」と聞いてやってきた。佐藤さんといえば1984年に柴田理恵さん、久本雅美さんたちと劇団WAHAHA本舗を結成、舞台、映画、テレビ、ラジオ、CM…
記事テーマ:まち
小竹橋通り沿い、町屋8丁目の、「あらあむスタンドバー」。昼間のバーと聞いて「おもしろそう」と、知人に連れていってもらったのは3月。店の前の歩道には人だかりが出来ていて、お客さんはもちろん、立ち止まって店を見たり、中を覗きながらゆっくり通り過ぎていったり、人さ…
記事テーマ:まち
歩道橋のような階段を上っていくと、そこは別世界だった。バラの花が咲き乱れ、遊具があり、林があり、池がある。周囲を高い柵で囲まれた本郷2丁目の本郷給水所公苑は、階段を上らないと見えない花と緑のパラダイスだ。東京都水道局が管理する給水所の半地下の水槽の上部に盛り…
記事テーマ:ご近所 茗荷谷界隈
明治43年(1920年)創業の界隈一の老舗のパン屋さんです。春日通を挟んだ向かいに「東京府立第二高等女学校(現都立竹早高等学校)」が設立されたのが明治32年(1899年)。この第二高女へ通う生徒さんに向けて初代の店主が開店しました。 「今でこそどこでもパン…
記事テーマ:写真と、わたしたちの日々のこと
10年来の友人に、先週子供が産まれました。コロナが理由で里帰り出産が出来ない、立会い出産ができない・・・色々な制約があったようですが、無事生まれてきてくれて本当によかった。お腹の中で数ヶ月も新しい生命を育み、そして家族として迎えるということは、とても神秘的で…
記事テーマ:写真と、わたしたちの日々のこと
今年の3月から、ベランダでコンポストをはじめました。コンポストとは「堆肥(compost)」や「堆肥をつくる容器(composter)」のこと。家庭からでる生ごみや落ち葉、下水汚泥などの有機物を、微生物の働きを活用して発酵・分解させ、昔から伝承されてきた日本…
記事テーマ:写真と、わたしたちの日々のこと
今週も1週間が終わりました。やりたいことは沢山あるのに体力がついていかない、作業に追われて本来やりたいことを進められない。そんな、すこし消化不良な1週間でした。5月が終わり、天気が悪い日も多くて疲れ気味。ここ1年ほど、「(心の)セルフケア」という言葉をよく聞…
記事テーマ:写真と、わたしたちの日々のこと
先日、LGBTQ+の当事者の方からお話を聞く機会がありました。今月6月はPrideMonth。例年、世界各地でLGBTQ+の権利について啓発を促すさまざまなイベントが開催される月です。(参考:QG「なぜ6月はプライド月間と呼ばれるのか?」)東京では今年は4月…
記録的な早さで東京の桜が開花しました。文京花の五大まつりの一つ「文京さくらまつ…
梅の花が見ごろを迎えています。湯島天神、牛天神(北野神社)、小石川植物園、小石…
お正月気分も終わり、2023年が本格的に始動。冬らしい寒波が繰り返し襲ってきて…