JIBUNマガジン

2019年04月号 vol.45

走れ!いだてん/金栗四三「驚異の世界新記録!オリンピック予選会」

2019年04月04日 23:52 by Takako-Oikawa

東京羽田国際空港。かつてここで陸上の世界記録が生まれたなどとは、誰も信じることが出来ないでしょう。

羽田競技場

嘉納治五郎明治四十四(1911年)嘉納治五郎は大日本体育協会を組織し、第5回近代オリンピック・ストックホルム大会へ、初参加となる日本選手団を送り込もうと画策します。スポーツに対する認識が低かった時代。競技ルールなど知らない日本人が手っ取り早く出来るのは駆けっこ競争ぐらいなものと、参加種目は陸上一本に絞られます。ところが、当時の日本には陸上競技用のトラックすらありません。
そこで嘉納治五郎は多摩川河口の埋め立てを進めている京浜電気鉄道(京浜急行の前身)に掛け合います。

続きはこちら

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「走れ!いだてん」に掲載されたものです。

関連記事

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)描かれた九段坂

2020年11月号 vol.64

名建築を歩く(東京坂道ゆるラン)コンドルと馬場先と一丁倫敦

2020年10月号 vol.63

名建築を歩く(東京坂道ゆるラン)幻の官庁集中計画

2020年09月号 vol.62

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年11月号 vol.64

秋も深まる気配です。各地で菊まつりのシーズンですが、今年は多くが中止になっ...

2020年10月号 vol.63

今月は1日が十五夜、29日は十三夜と、お月見月間です。芋、栗、柿、リンゴ、...

2020年09月号 vol.62

朝夕が涼しくなり、ようやく秋めいてきました。世間では相変わらずのコロナ禍。...