JIBUNマガジン 文京区

2024年04月号 vol.105

「子ども」に関連する記事

【イベント報告】和楽器に親しみ四季を感じた/びわしゃみ~見つけてみよう春夏秋冬

和楽器の音に触れ、四季を感じてみようというワークショップ「びわしゃみ~見つけてみよう春夏秋冬」がこのほど、文京区小石川の「さきちゃんち」で開かれ、3~6歳ごろの子どもと親が10組…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2018年02月号 vol.31

【子ども】親子の困りごとやストレス軽減の一助に/発達支援ルームぽけっと

ことばが増えない、切り替えが苦手、忘れ物が多い……理解の遅れはないようだけど、なんだか生活しにくい、ストレスを感じる。そんな親子を臨床心理士や言語聴覚士、作業療法士ら多職種のチー…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年12月号 vol.29

【まち】まちの資源を活用し、出会いをつなぐ――東洋大とコラボで文京区民らが子どものまちあそびについて考えた

子どもの声が騒音とされたり、ボール遊びができない公園ばかりだったり。子どもたちはどこで遊べばよいのか?――そんな問題意識のもと、「子どもの『まちあそび』を考える」というテーマで第…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年11月号 vol.28

特選!ご近所 茗荷谷界隈/子どもの目線でスペースも品ぞろえも「こどもの本屋 てんしん書房」

春日通りから湯立坂を降り切った信号の角にオープンしたのが「こどもの本屋 てんしん書房」。店主は神戸出身の中藤(なかふじ)さん。この界隈では4年前からの住人です。中藤さんは育った神…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年11月号 vol.28

【子育て】ハイジが飛び出してくるログハウス?!ハーブの庭がある子育てサロン・シャレースイスミニ

子育てサロンや親子のひろばのような、地域の乳幼児の親子がゆっくり集える場が増えてきている。だが都内で、庭園つきの子育てサロンは数少ないのではないだろうか。 JR西日暮里駅と日暮…

  いいね!   inaba_yoko inaba_yoko from 2017年07月号 vol.24

【子ども】「好き」が見つかる放課後に/地域にひらいた学童保育めざすこどもtoiro

様々な体験をすることで、子ども自身が好きなことを見つけて欲しい――そんな思いを込めて、体験型アフタースクール「こどもtoiro」が2017年4月、文京区小石川4丁目にオープンした…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年07月号 vol.24

【まち】1000人の夢のシェアハウス(!?)が千石に誕生!商店街のビル2階に「千石たまご荘」

千石駅徒歩5分ほど、千石本町通り商店街にあるガラス張りのビル2階。絵本が並び、キッズテントがうっすら見える。ここが「1000人の夢のシェアハウス」を掲げる「千石たまご荘」だ。ただ…

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〈子どもと☆いこいこ!〉②浜離宮恩賜庭園/お腹がすいた息子君と入った授乳室とは!?

第2回目は、中央区にある浜離宮恩賜庭園へ行こ行こ!してきました!!息子くんをベビーカーに乗せてのリポートです。浜離宮恩賜庭園は、徳川家将軍の庭園として1654年に造られた、都内に…

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【ひと・教育】表現×教育で世界の先端の演劇教育を子どもたちに!文京区拠点の日本グローバル演劇教育協会(GLODEA)設立

「1人、誰か座ってください」「その人からパワーを奪ってください」。ドイツの俳優でフォーラムシアターという演劇手法の第一人者、ウルリッヒ・マイヤー・ホーシュさんの指示に従い、ワーク…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年05月号 vol.22

〈ささえる みまもる〉「ご近所のおばちゃん」が寄り添う/横浜のNPO法人さくらんぼ

横浜市瀬谷区は、市の西端にある「郊外」のまち。合計特殊出生率は市内でも高い方だそうだ。ここで親子のつどいのひろばや保育園などの子育て支援拠点を複数展開しているのが、NPO法人さく…

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【まち・子ども】文京区の見どころを子どもたちが取材した!フリーペーパーMITAMIYO!!(みたみよ!!)完成

「創業何年ですか」「1カ月に来るお客さんの数は何人ですか」子どもたちの質問に、文京区大塚の花店ラ・フルールの店主は丁寧に答えていた。「文京マガジンを作ろう」というワークショップの…

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ご近所 茗荷谷界隈特別編/ネット時代に生きる~賢い利用者になろう~寄稿・稲富滋

人類の知恵と知識がいっぱいつまっているのがインターネットの世界です。これをうまく使わない手はありませんね。 普段ネットをどのように使っていますか?あまり意識していないかもしれま…

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【JIBUNテレビ】荒川102主催で子どもたちが畳店を取材し新聞づくりに挑戦!

荒川区内在住の小学3、4年生が、地域の畳店を取材し、「新聞」をつくるワークショップがこのほど開かれた。畳や畳の作り方について聞く班と、畳店の店主について聞く班の2つに分かれ、まず…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年1月号 vol.18

【イベント報告】誰も教えてくれなかった!?子ども乗せ自転車の安全な乗り方教室、東京大で開催

乳幼児がいる家庭には必需品ともいえる子ども乗せ自転車。でも、安全に乗るための知識を得る機会は意外に少ないものだ。12月4日、東京大学で、子ども乗せ自転車の安全教室と自転車試乗会が…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年1月号 vol.18

【まち】家族みたいに食事をともにする「おたがいさま食堂せんごく」が開催30回目

「いただきま~す」。赤ちゃんも若者も、大きな家族みたいに食卓を囲む。12月2日18時から20時頃まで、文京区千石にある大原地域活動センターで、30回目となる「おたがいさま食堂せん…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年12月号 vol.17

【マチコのレシピ】②子ども食堂日記「木っ葉船に乗って」/肉じゃが

私が、「さきちゃんち」の「マチイク子ども食堂」に関わったのは、食堂がオープンして二回目ぐらいだったと思う。小石川3丁目の「さきちゃんち」で月1回開かれているマチイク子ども食堂 …

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年10月号 vol.15

【まち】食を通じた交流や支援、十人十色で/文京区こども食堂連絡会が発足

最近全国的に注目を集めている「子ども食堂」の取り組みが、文京区内でもあちこちで始まっている。それぞれの活動のネットワークをつくろうと、このほど「文京区こども食堂連絡会」が発足した…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年08月号 vol.13

【JIBUNテレビ】子育てサロン紹介「手ぬぐいこども服 ちくちく」主宰者インタビュー

文京区内の子育てサロン(文京区社会福祉協議会のふれあいいきいきサロン) 同士の交流を目的に2015年12月、子育てサポート連絡会が発足した。それを受けて6月、初めての交流イベント…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年07月号 vol.12

【JIBUNテレビ】地域活動をサポートする文京ボランティア・市民活動センター「フミコム」4月1日オープン/WiFi完備、つながりの橋渡しも

耐震改修して新装開店した文京区民センターの地下1階に2016年4月1日、文京ボランティア・市民活動センター「フミコム」がオープンした。地域活動をつなぎ、社会起業の後押しや交流の場…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年04月号 vol.9

【子ども支援】「話を聞いてもらえる居場所が支えに」被災地の子どもたちと、復興支援を考えた

勉強できる場があり、悩みを聞いてくれる友だちや大学生がいたから今がある――被災地の子どもたちは相次いで「学習支援」の場に感謝していた。東洋大学で1月、「子どもたちと一緒に考える被…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年2月号 vol.7

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節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…

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2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…