JIBUNマガジン 文京区

2024年04月号 vol.105

「映画」に関連する記事

谷根千→鳥取へ移住の孫大輔さん監督作品第2弾、映画「うちげでいきたい」/在宅看取りがテーマ、上映会通して対話の機会を

蝉の鳴き声。おっとりと聞こえる鳥取の方言。映画「うちげでいきたい」は在宅看取りをテーマにしているのに、全編が温かさに包み込まれた印象で、死を扱った映画という重さがない。長年「谷根…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2022年04月号 vol.81

【シネマチュプキ】田端の文化遺産として、何があってもこの場所を残す-代表・平塚千穂子さんインタビュー(TABATIME記事)

※この記事は田端本のクラウドファンディング企画のリターンとして取材をさせて頂いたものを掲載しております。 "―――風が吹けば、枯葉が落ちる。 ―――枯葉が落ちれば、土が肥える…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2021年11月号 vol.76

写真と、私たちの日々のこと⑨美しい庭

「椿の庭」という映画を観ました。 もともと映画館で映画を観るのが好きで、多いときは週1ペースで映画館へ足を運んでいます。特にミニシアター系の映画が好みで、神楽坂にあるギンレイホ…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2021年07月号 vol.72

小学生→高校生制作の映画「えがおいろのあかり」完成/放課後の時間、地域や企業とコラボしながら制作

放課後NPOアフタースクールが企画した「物語で想いを伝えるプロジェクト千駄木act」で高校生たちが制作に取り組んだショートフィルム「えがおいろのあかり」が完成し、青少年による文化…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2020年02月号 vol.55

千駄木の未来を子どもたちが映像で表現/小学生から高校生へ、NPOアフタースクールが企画

「物語は不連続なほどおもしろい」と、映画づくりの巨匠が言ったらしい。「めちゃくちゃなものを1つにつなぐとドラマティックなものにできるよ」と、映像制作会社イグジットフィルム代表取締…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2019年11月号 vol.52

谷根千のまちを背景に作られた映画「下街ろまん」が大ブレイク!/監督、孫大輔さんに聞く

1人の青年がうつ病にかかるが、まちの人々、まちの風物など、まちが持つ力によって1年後には元気になっていく……それが映画「下街ろまん」のストーリー。まちへつなげる素敵な女性も登場。…

  いいね!   inaba_yoko inaba_yoko from 2019年06月号 vol.47

【JIBUNテレビ】文京映画祭/4回目の今年は区民製作映画が充実

「映画で広げよう みんなの輪」をスローガンに2019年3月3日、第4回文京映画祭が文京区西片1丁目の文化シャツターBXホールで開かれた。今回は文京区内の小中高校生、大学生、文京区…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2019年03月号 vol.44

【イベント告知】「いのちのはじまり」無料上映会、文化シヤッターBXホールで11/3(土)開催

地域で子どもを育てるとはどういうことか。映画上映会を通じて考えようという「いのちのはじまり」無料上映会が3日(土祝)、文京区西片の文化シヤッターBXホールで開かれる。企画の中心に…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2018年11月号 vol.40

【子ども】小学生がオリジナル映画を制作!13日の第1回文京映画祭で発表

これから撮ります!静かにしてくださーい(シーン……)はい、カット!監督役の6年生が、キャストの名前を書いた紙を、上から下へ、アップから引きへ、カメラを動かして撮っていた。3月13…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年03月号 vol.8

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2024年03月号 vol.104

季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…

2024年02月号 vol.103

節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…

2024年01月号 vol.102

2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…