JIBUNマガジン 文京区

2024年04月号 vol.105

「交流」に関連する記事

どうしたら継続的な交流とアクションが生まれるのか?経営者らの交流の場「下町サミットin文京」開催

ビジネス交流って、意味があるのだろうか?――そんな問いから、「下町サミットin文京」は始まった。下町サミットは、経営者や個人など幅広い人たちの交流の場として2013年に荒川区で始…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2023年06月号 vol.95

小石川に「子ども第三の居場所」誕生/こどもソテリア小石川×ぶんたねこいしか和、NPOと地域が協働

木のぬくもりが感じられる空間、2階部分の木の格子がスタイリッシュだ。伝通院の裏手、真珠院がある坂を下る途中に、新たな地域の多世代の居場所がオープンした。NPO法人東京ソテリアが運…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2023年03月号 vol.92

まちのいろんな人と共に。ilonaおやこの縁側

荒川区町屋4丁目の路地の奥に「ilonaおやこの縁側」はある。一軒家の一階だ。門をくぐると、正面に手作りの木の縁側が二つ、一つはイベントスペースとして使える大きなもので、飯能市の…

  いいね!   inaba_yoko inaba_yoko from 2021年02月号 vol.67

地域の人たちがソーシャルファミリーに/子ども村:中高生ホッとステーション

都電荒川線(さくらトラム)で町屋から一駅目、「町屋二丁目」を降りて右側のビルの2階に、「子ども村:中高生ホッとステーション」はある。エレベーターを降りると正面に、「子ども村:中高…

  いいね!   inaba_yoko inaba_yoko from 2021年01月号 vol.66

元お米屋さんが地域の居場所に/昭和の色濃い「こびなたぼっこ※」

「三河屋酒店」の隣に、「茗荷谷米穀販売所」という看板が掲げられた建物。まるでサザエさんの世界に紛れ込んだような昭和的たたずまいだ。ガラスの引き戸を開けると、焦げ茶色の古い木材を使…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2020年10月号 vol.63

空き店舗改修で地域に居場所/町会や企業と共に「氷川下つゆくさ荘」

千川通り、東京健生病院の向かいに、多世代の居場所「氷川下つゆくさ荘(千石3-3-7)」が誕生した。看板の骨組みがそのままだし、2階は「平和荘」というアパートだし、見るからに、古い…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2020年10月号 vol.63

【まち】「こまじいのうち」の子育て版、「こまぴよのおうち」が隣の空き家にオープン/本駒込の子育て応援の拠点に

「駒込のじいちゃんち」こと「こまじいのうち」は、空き家を活用し、近隣の町会が運営を担う多世代交流の場だが、その隣の空き家だった民家を改装し、子育てひろば「こまぴよのおうち」がオー…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2017年06月号 vol.23

【子ども・JIBUNテレビ】達人直伝!割りばし鉄砲の作り方/地域の親子のお助け隊、あらG参上

地域の親子のお助け隊、荒川区の荒G(あらじい)メンバーの男女3人がこのほど、文京区小石川の子どもがつどうまちのLDK「さきちゃんち」にやってきて、割りばし鉄砲や折り紙の極意を子ど…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年12月号 vol.17

【ひと】カラダオーケストラで開眼。「子連れでも活躍できる」/「スタジオ Laugh」を開いた桜乃まゆこさん

「子どもがいるから身動きが取れない」から、「子どもがいるからこそできることがある」へ。生まれも育ちも文京区で、1児の母である桜乃まゆこさんは、「カラダオーケストラ」に出合って、「…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年09月号 vol.14

【子ども】「移動式子ども基地」で道を遊び場に!NPO法人コドモ・ワカモノまちing代表星野諭さん

「アソビを出前中」の看板。路上で子どもたちが思い思いの遊びにふける。かつて、日本中どこでも見られた光景が、文京区根津の藍染大通りに復活した。月1回の「藍染こども広場」だ。木っぱや…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年07月号 vol.12

【JIBUNテレビ】地域活動をサポートする文京ボランティア・市民活動センター「フミコム」4月1日オープン/WiFi完備、つながりの橋渡しも

耐震改修して新装開店した文京区民センターの地下1階に2016年4月1日、文京ボランティア・市民活動センター「フミコム」がオープンした。地域活動をつなぎ、社会起業の後押しや交流の場…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年04月号 vol.9

【子ども】小学生がオリジナル映画を制作!13日の第1回文京映画祭で発表

これから撮ります!静かにしてくださーい(シーン……)はい、カット!監督役の6年生が、キャストの名前を書いた紙を、上から下へ、アップから引きへ、カメラを動かして撮っていた。3月13…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年03月号 vol.8

【子育て】育児相談も癒しも学びも/根津・細部小児科の上階、専門家もいる子育て広場ポケットランド

子どもの発達相談もカウンセリングも、アロマテラピーもバザーも。根津駅に近い細部小児科クリニックの上階にある子育て支援広場「ポケットランド」は、親子の交流だけでなく、専門家による相…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年03月号 vol.8

【まち・メディア】文京区発!子育て世代向けフリーペーパー「うふ・ふ」製作中!春からは都立工芸高校生とコラボ

文京区の子育て世代が、地域をつなぐきっかけをつくろうと、フリーペーパー「うふ・ふ」の創刊に向けて始動中だ。2月中にプレ創刊号を出して企業などに協力を求め、4月以降は本郷の都立工芸…

  いいね!   Takako-Oikawa Takako-Oikawa from 2016年2月号 vol.7

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季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…

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節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…

2024年01月号 vol.102

2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…