2024年02月号 vol.103
節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…
お日さまがさんさんとそそぐ縁側で、お年寄りがのんびりとくつろいでいる――。最近は縁側を知らない若い人もいるらしいが、千葉県八千代市の「52間(けん)の縁側のいしいさん家」には、7…
0 いいね!住宅地が間近に迫る東京都国立市谷保の田畑の一角がNPO法人くにたち農園の会の「くにたちはたけんぼ」だ。屋根とベンチがあるだけの場所で、子どもたちとスタッフが、畑で採れた大根や人参…
0 いいね!イベントシーズン到来。音楽、芸術、本。。。今秋も区内外のお祭りが目白押しだ。9月10月ごろに開かれる4つを紹介する。9月30日13時~18時、千石地域で初めて、「ちいさなまちの音…
0 いいね!文京区から島根県益田市に移住し、クラフトビールを作り始めた女性がいる。上床(うわとこ)絵理さん。福岡市出身で、大学卒業後、文京区に住み、会計検査院に勤務する国家公務員だった。8月…
0 いいね!台東区上野桜木に、国登録有形文化財「市田邸」がある。東京芸術大学から道をはさんで向かい側にあたる。市田邸は、谷根千の地域ではよく知られている。有形文化財ではあるが、コロナ前は地域…
0 いいね!3年ぶりに千石地域で開かれた一箱古本市、千石ブックメルカード2022に10月9日、出店者として初めて参加した。ZINEワークショップで作り上げたJIBUNzine(ジブンジン)に…
0 いいね!ついに最終回を迎えたZINE(ジン)ワークショップ。全3回通しで参加しているのは私ともう1人の学生さんだけか。毎回十数人でにぎわっているが、初回の人、2回目の人、3回目の人が入り…
0 いいね!今秋に3年ぶりに開かれる千石ブックメルカード(過去記事参照)のプレイベントとして開かれているZINE(冊子)作りのワークショップ。初回で刺激を受け、2回目も参加してみた。前回の参…
0 いいね!最近ひそかに流行しているというZINE(冊子)作りの講座があると聞き、さっそく参加することにした。3年ぶりに開催される「千石ブックメルカード」のプレイベントで、段ボール一箱に売り…
0 いいね!JR日暮里駅西口を出て、谷中銀座の方へ降りていくと、通称初音のみち、朝倉彫塑館通りにぶつかる。そこを左折してまもなく、朝倉彫塑館があり、その隣に「旅するミシン店」はある。通るたび…
0 いいね!1月11日は誰が名付けたか「うどんすだれの日」らしい。さぬきうどんの本場、香川県三豊市と文京区を結ぶ国内交流プロジェクトとして、2021年1月11日(月祝)午後1時11分から、「…
0 いいね!「これが筋肉、これが背骨。だしを取るのにいいのは筋肉。おいしいよ。食べてみる?」「ううん」千石駅にほど近い「文京子育て不動産」の前で、子どもたちが熱心に小さな干し魚を解体しては絵…
0 いいね!羽の模様も精巧なチョウチョ型のトレーシングペーパーを手のひらに乗せてみる。すると・・・羽が動いて丸まった。まるでチョウが飛び立とうとしているように!「紙と対話しているみたいでしょ…
0 いいね!ビーグル犬のキャラクターが描かれ、子どもたちには「ワンワンバス」と親しまれている文京区のコミュニティバス「B-ぐる(ビーグル)」。このバスには、神出鬼没な専属の応援部隊がある。そ…
0 いいね!護国寺の境内で、毎月第2土曜日に開催される「骨董市」。有楽町線1番出口横の「仁王門」に「骨董市」のノボリが出ています。知っている人も多いのではないでしょうか。今日は「骨董市」の様…
0 いいね!ウダルような暑さの中、夏の風物詩「文京朝顔・ほおずき市」が開かれた。文京朝顔・ほおずき市は、次の6つが会場だ。傳通院(朝顔市会場)源覚寺(ほおずき市会場)牛天神北野神社(大輪朝顔…
0 いいね!節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…
2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…
小石川植物園のショクダイオオコンニャクが13年ぶりに開花し、大勢の人が見に訪れ…