JIBUNマガジン

2020年12月号 vol.65

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)横山大観「千代田城」

2020年12月13日 09:34 by Takako-Oikawa

千代田のお城・皇居は戦前、宮城とか明治宮殿と呼ばれます。横山大観は畏敬の念を深く抱き、千代田城を何度か描いています。

大正十三年(1924年)千代田城(クリックで拡大)。

大正十四年(1925年)日本美術院発行「大観作品集」掲載の「千代田城」は遠くに富士山、桜田門の渡櫓、二重橋、伏見櫓、明治宮殿を配しています。

桜田門の渡櫓 桜田門渡櫓。 二重橋 二重橋。 伏見櫓 伏見櫓。

静かなる千代田城

大正十五年(1926年)に描かれた「千代田城」は写実的で画面を静寂が支配しています。

続きはこちら

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「名画・名建築を歩く」に掲載されたものです。

関連記事

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)笠森お仙

2021年05月号 vol.70

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)鏑木清方「築地明石町」

2021年04月号 vol.69

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)重要文化財になった坂道

2021年03月号 vol.68

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2021年09月号 vol.74

コロナ禍が収まらない。秋のイベントも中止が相次ぐ。そんな中でも、マスクをし...

2021年08月号 vol.73

8月も半ばなのに、「梅雨末期のような雨」が降っています。先取りして秋雨かと...

2021年07月号 vol.72

梅雨がほぼ明けました。例年、梅雨末期に豪雨による水害が起きています。201...