JIBUNマガジン

2019年11月号 vol.52

走れ!いだてん/「アントワープの微笑み」

2019年11月19日 22:54 by Takako-Oikawa

大正九年(1920年)五月十四日、十三名の選手、役員二名の(庭球の二人と嘉納治五郎団長はアメリカで合流)オリンピック日本選手団はコレア丸(Korea丸)に乗り、横浜港を出港。アメリカ大陸を横断、ロンドンを経由して、ベルギーのアントワープを目指します。

大正九年(1920年)五月十五日付東京朝日新聞より横浜港にて。左から金栗、辰野監督、野口、三浦。 大正九年(1920年)五月十五日付東京朝日新聞より、横浜港にて。左から金栗四三、辰野監督、野口源三郎、三浦弥平。

謎の男・池辺四三

海外渡航には、もちろんパスポートが必要。金栗四三のパスポートには「池辺四三 SHIZOU IKEBE」と書いてあります。
えっ!金栗先生!本名は池辺なんですか⁉︎
そうだよ、養子に入ったんだよ
とニコリと笑う金栗。
ごくごく身近な親類しか知らなかったことがパスポートから明るみに出て一同ビックリ。
このあと、さらに驚くことが起こります。

続きはこちら

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「走れ!いだてん」に掲載されたものです。

関連記事

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)笠森お仙

2021年05月号 vol.70

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)鏑木清方「築地明石町」

2021年04月号 vol.69

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)重要文化財になった坂道

2021年03月号 vol.68

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2021年09月号 vol.74

コロナ禍が収まらない。秋のイベントも中止が相次ぐ。そんな中でも、マスクをし...

2021年08月号 vol.73

8月も半ばなのに、「梅雨末期のような雨」が降っています。先取りして秋雨かと...

2021年07月号 vol.72

梅雨がほぼ明けました。例年、梅雨末期に豪雨による水害が起きています。201...