JIBUNマガジン

2019年07月号 vol.48

走れ!いだてん/金栗四三「消えたベルリンへの道」

2019年07月05日 00:43 by Takako-Oikawa

ストックホルム・オリンピック後、嘉納治五郎は、落ち込む二選手にこう声をかけます。

嘉納治五郎みんな落胆してはいけない。私自身、君たちに勝って貰いたいとはツユほども思っていなかったし、結果は予想していた通りだ。しかし、外国の技術を学び、大きな刺激を得たことは大成功だ。日本のスポーツが国際的な檜舞台に第一歩を踏み出したのだ。大きな誇りを持って欲しい。何事も初めから上手くいくことは少ないのだ

教育者・嘉納治五郎のいたわりある温かな言葉。
短距離で惨敗した三島弥彦、マラソンを完走出来なかった金栗四三ですが、どうやら、日本スポーツ界の黎明の鐘を鳴らすことは出来たようです。

続きはこちら。

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「走れ!いだてん」に掲載されたものです。

関連記事

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)九段にあった競馬場

2021年02月号 vol.67

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)井上安治が描く東京都心の原風景

2021年01月号 vol.66

名画を歩く(東京坂道ゆるラン)横山大観「千代田城」

2020年12月号 vol.65

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2021年02月号 vol.67

桜の名所、小石川の播磨坂にある河津桜がもうすぐ満開になりそうです。早咲きで...

2021年01月号 vol.66

あっという間にお正月が終わり、1月8日に緊急事態宣言の発令と、2021年も...

2020年12月号 vol.65

街角はクリスマスツリーやクリスマス飾りでにぎわっています。でも、イベントも...