JIBUNマガジン 文京区

2019年06月号 vol.47

走れ!いだてん/金栗四三「ストックホルムの死闘」

2019年06月01日 23:25 by Takako-Oikawa
2019年06月01日 23:25 by Takako-Oikawa

 播磨屋の足袋職人・黒坂辛作は底を二重に補強した足袋二十足を、金栗四三に持たせます。

 「播磨屋の足袋でオリンピックに負けたなんてぇ言われたら困るからなあ」

 後援会、仲間たちが奔走。寄付をかき集め、足りない分は故郷の兄が工面。多額の参加費用もどうにか集まり、金栗は多くの人々に支えられます。

 明治四十五年(1912年)五月十六日、金栗は大塚の東京高等師範学校から「送国際選手金栗四三君」と書かれた大きなノボリを先頭に、見送りの行列百数十名とともに徒歩で出発。

 途中、二重橋前で皇居を礼拝、万歳を三唱して新橋停車場へ。

続きはこちら

※この記事は「東京坂道ゆるラン」の「走れ!いだてん」に掲載されたものです。

関連記事

(東京坂道ゆるラン)都心の鉄道史跡「汽笛一声・鉄道はじめて物語」

2023年05月号 vol.94

(東京坂道ゆるラン)柘榴坂(ざくろ坂)の仇討

2023年02月号 vol.91

(東京坂道ゆるラン)太田道灌、山吹の里の鎌倉街道を行く2(豊島区前編)

2022年09月号 vol.86

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2024年02月号 vol.103

節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…

2024年01月号 vol.102

2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…

2023年12月号 vol.101

小石川植物園のショクダイオオコンニャクが13年ぶりに開花し、大勢の人が見に訪れ…