JIBUNマガジン

2018年09月号 vol.38

文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)朽ちてゆく門と幽霊坂

2018年09月03日 00:07 by Takako-Oikawa

小布施坂を調査中に、偶然、見つけてしまった謎の門。ご近所のマダムも気がつかない場所でひっそりと静かに朽ちていく姿は、歴史を消し去る意志を秘めているかのようです。
後日、坂道探偵社、親愛なる、そして頼りになる助手のワトソ子くんを呼びたし、調査再開です。

江戸川公園で待ち合わせ、怪しげな現場へ向かおうとすると、ワトソ子くんは、急に言い出します。

「坂道社長、わたくし、椿山荘行ったことがございませんの」
「え(*’д’*)、ラブラブの旦那さんと永青文庫に春画展を見に行ったって言ってたしょっ(*´艸`*)。永青文庫行く途中だよ」
「入口はありましたが、正装じゃなくて入りにくいんですのよ」
「そんなことないよ、僕はいつもジャージ姿の汗だくで入って行くよ。それに門番のおじさんは笑顔で迎えてくれるし」
「そうだったんですかぁ〜、行きましょう!(人‘▽‘☆) ルン♪」

続きはこちら

※この記事は文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)に掲載されたものです。

関連記事

走れ!いだてん/「パリに沈む日」

2020年02月号 vol.55

走れ!いだてん/「震災からパリへ」

2020年1月号 vol.54

走れ!いだてん/「金栗パパ竹早にあり」

2019年12月号 vol.53

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年02月号 vol.55

今月は4年に1度2月「29日」がある「うるう年」。いつもの年より1日多いの...

2020年1月号 vol.54

2020年も半月過ぎてしまいました。お正月気分は抜けてしまったでしょうか。...

2019年12月号 vol.53

クリスマスまでなんとなく気持ちもにぎわって盛り上がりますが、すぐに歳末、正...