JIBUNマガジン

2018年05月号 vol.34

文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)上野戦争ー残された弾痕(後編)

2018年04月30日 21:45 by Takako-Oikawa

慶応四年(1868年)5月15日(新暦7月4日)午前3時、江戸城二重橋前の大下馬に集合した新政府軍は、道案内人を伴い、それぞれの配置へと向かいます。

午前7時、広小路、忍川に架かる三橋を挟んでの激戦が始まります。広小路の松坂屋前(今も昔も松坂屋)に陣取る西郷さん率いる新政府軍と黒門を守る彰義隊は一進一退、最初のうちは彰義隊優勢に進展します。

山王台(現・西郷隆盛像のある高台)から繰り出すフランス山砲(小栗上野介関口大砲製作所で製造)の正確無比な砲弾に手を焼きますが、それに対抗して、山王台正面の料理屋「雁鍋」の二階に四斤山砲を抱え上げ、応戦します。

続きはこちら

※この記事は文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)に掲載されたものです。

関連記事

走れ!いだてん/金栗四三「徒歩部時代」

2019年03月号 vol.44

文京区の名坂/走れ!いだてん/金栗四三のランニングコース「御茶ノ水〜大塚」

2019年02月号 vol.43

文京区の名坂(東京坂道ゆるラン)学舎の迷宮「東京大学不思議ツアー」近世編

2018年12月号 vol.41

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2019年03月号 vol.44

「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」 屋敷を出...

2019年02月号 vol.43

3日は節分。季節を分ける節目の日です。邪気=鬼を払うため、豆まきをした家庭...

2019年1月号 vol.42

2019年あけましておめでとうございます。 「平成31年」はいつまで使われ...