JIBUNマガジン

2017年02月号 vol.19

【まち】子育ての町「千石」のイケメン2人を直撃!

2017年02月07日 22:19 by Takako-Oikawa
米国ではトランプ大統領の就任で大騒ぎになっている2017年の1月最後の日曜日、文京区内で「まちの子育て交流ひろば」というイベントが催された。主催は文京区社会福祉協議会市民活動支援係ということになっているが、文京区で子育てっぽい活動をしているサロンや団体のゆるーいつながりで交流会でもしようか、ということで始まったイベントらしい。今回は二回目とのことだが、チラシに載っている団体にも欠席がいくつか。たしかにユルイ(笑)。
 
取材する筆者(竹形誠司)
 
 
筆者は文京区社協の一角で毎度お騒がせなイベントを企てる地下組織「フミコム」の企画である「NPO企画運営講座」の受講生としてこのイベントを取材した次第。会場を見渡すと見知ったイケメンもといイクメンが2人。会場の人に聞けばこの2人は文京区では有名なコンビなのだとか。さっそく話を聞いてみよう。
 
高山さん(右)と高浜さん
 
一人目は子育てサークル「ワラビー」の高山陽介さん。高山さんとは昨年末のフミコム望年会でもお会いして少しお話を聞いていた。千石で小学生向けの学習塾を経営されている、いかにも子供好きなオーラをまとった好青年である。
「ワラビーについて教えて欲しい」と切り出すと、「じゃぁ一杯飲みますか」と高山さん。えっ、午前中からビールですか?? 
「はじめてのお父さんも来るじゃないですか。これが大事なんですよ」とニッコリ。
あぁ・・・なるほど・・・そうですねぇ、でも私は取材中なものですみません。で、ワラビーというのはどんな集まりなんですか?
「文京区に住み始めて数年ぐらいの子育て中の家族が、家族ぐるみでゆるく付き合う感じですかね」
出ました。本日のキーワード「ゆるい」。幹事を持ち回りでやってもらっているそうですが、そろそろ底がついてきたそうで、新規開拓が課題とか。社協のホームページを見ると、ワラビーの問い合わせ先は堀込泰三さんになっていますね。堀込さんにもお会いしたことがありますが、なかなかのイクメンです(イケメンでもあります)。
 
二人目は「千石こじゃり」というコミュニティスペースをご自身の職場の中に開いてしまった高浜直樹さん。職場は「文京子育て不動産」というこれまたキャッチーな名前の不動産屋さんで、毎週月曜日の13時~18時をコミュニティスペースの時間にしているのだとか。
「不動産屋の中にキッズスペースがあっても誰も来ないじゃないですか。だからキッズスペースの中に不動産屋を作ったんですよ」とは本人の弁。
私はお邪魔したことがないのですが、ホームページの写真を見ると楽しそうですね。
「子ども好きな方であれば、どなたでも歓迎です」とのことなのでいつか行ってみましょう。

高山さんとのつながりは?「子育ての活動をしていると聞いたので、何か手伝えないかと思って私の方から連絡したんですよ」。なるほど、そうなんですか
「最初は怪しい奴と思われていたみたいですけどね(笑)」
いやいや、不審な人には見えませんよ。ツイストバルーンというんですかね、細長い風船を器用に捻っていろいろな形を作るのがお得意なようで、子どもたちにも大人気。「不動産の情報はネットでいくらでも取れるので、住んで良かったと思ってもらえるようなコンサルティングを心がけていますね」とクールに話す一面も。千石を「子育ての町」としてブランドにするのが野望だとか。
 
そうこうしているうちに会場ではフラの体験講習が始まっていました。あれ、先生は大内悦子さんじゃないですか。大内さんとは、そうそう、白山の「おへやカフェNatchan」で開かれたボジョレーの会でお会いしたのでした。そういえばフラの先生されてるって言ってましたっけ。いやそれにしてもお上手ですね。先生だからお上手なのは当然かも知れませんが、踊っているときの笑顔がムチャムチャ素敵ですね。
 
さて、イベントも終盤にさしかかり、高山さんと高浜さんの2ショットで写真を撮らせてもらおうと思ったら高浜さんの姿が見当たらない。あれあれ、どこへ行ったかな、と探しているとステージの上から緑のスーツに身を包んだ怪しげな戦隊ヒーローが颯爽と登場。
 

え、え、あれ高浜さん??
あっけにとられていると、子どもたちとやんややんやの戦いを繰り広げ、寝転んだスキにベルトを取られ残念な結末に。
取材陣の中に紛れていたプロのカメラマン(実は講師の石橋さん)に写真を撮られまくっていました(爆笑)。

講師の石橋さん 
 
これにてイベントは終了。取材陣も撤収。お後がよろしいようで。
(竹形誠司)

 

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