JIBUNマガジン 文京区

2017年02月号 vol.19

特選!ご近所 茗荷谷界隈⑲注文生産も修理も、デザインから縫製まで/バッグ工房「アプト」

2017年02月05日 17:11 by Takako-Oikawa
2017年02月05日 17:11 by Takako-Oikawa

茗荷谷インフォメーション開設の初日に来ていただいた杉崎さんの工房にうかがいました。

アプトのサイトには「丸の内線茗荷谷駅西口を出て、拓殖大学方面へ徒歩約5分」と書いてあります。これだけでたどり着くことはなかなか難しいことでしょう。

ここに入って良いのだろうかと不安に思いつつ両側に植木鉢が並んだ狭い路地を入っていくと一番右手の奥に小さな「BAG 工房 アプト」の看板を見つけました。中からラジオの音が聞こえてきます。「アプト」は碓氷峠の「アプト式」から鉄道好き(特に蒸気機関車)の二代目、杉崎さんが名付けたものです。

ちなみに杉崎さんの仕事は9時から夕方6時頃まで、その間はラジオを流しなら作業するのが習慣だそうです。ラジオはニッポン放送専門です。

杉崎加工所という名前で初めて父上が自宅兼工房を開いたのが昭和34年(1959年)。職人さんが5、6人住み込みで働いて、たいそうな賑わいだったそうです。

続きはこちら

※この記事は「ご近所 茗荷谷界隈」に2016年12月に掲載されたものです。


関連記事

花よりスイーツ?「クッキーと桜めぐり」5年ぶりに開催/茗荷谷界隈プロジェクト

2024年03月号 vol.104

特選!ご近所 茗荷谷界隈/3月のイベントピックアップ

2024年02月号 vol.103

特選!ご近所 茗荷谷界隈/陶磁器を金継ぎする修理工房六屋(ろくや)

2024年01月号 vol.102

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2024年05月号 vol.106

緑萌える季節に、残念なお知らせです。ウェブマガジン発行サービスが5月いっぱいで…

2024年04月号 vol.105

春がしばらく足踏みし、桜の開花が少し遅れたと思ったら一気に暖かくなり、ツツジも…

2024年03月号 vol.104

季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…