【保育】認可保育園不承諾の親たちが400以上の署名集め区に提出
記事テーマ:子ども
今春、文京区では認可保育園が5カ所(うち1園は認定こども園)新設されたが、それでも入れない人が続出しており、親たちが認可保育園増設を求めて3月、電子と紙による署名活動を行い、4月、文京区に提出した。署名した親の1人は「他区の認証保育園(認可外)になんとか滑り…
2016年は4カ月目に入りましたが、日本的には2016年度、新たな1年のスタートです。
「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログをきっかけに、今春、認可保育園に申し込んでも入れなかった「待機児童」の問題が全国的に話題になっています。文京区でも、認可園に入れなかった保護者たちが、認可保育園の増設を求める署名をし、文京区長に提出しました。文京区では今年度6園が新設されましたが、まだ足りないのです。
1階を保育園に改装するにあたって耐震改修をした文京区民センターでは、4月1日、地下1階に文京ボランティア・市民活動センター「フミコム」がオープンしました。子ども・子育てだけでなく、数多くの地域課題を解決する活動を生む拠点としての役割が期待されています。
記事テーマ:子ども
今春、文京区では認可保育園が5カ所(うち1園は認定こども園)新設されたが、それでも入れない人が続出しており、親たちが認可保育園増設を求めて3月、電子と紙による署名活動を行い、4月、文京区に提出した。署名した親の1人は「他区の認証保育園(認可外)になんとか滑り…
記事テーマ:子ども
3月下旬、親子3人で北陸新幹線に乗って金沢へ行きました。母方の祖父の一周忌の法事のためです。息子にとって初めての新幹線。ほかのお客さんの迷惑にならないようにと、往復とも車両の一番前の席を予約しました。息子を抱っこし、礼服、息子の着替え、おむつに離乳食とたくさ…
記事テーマ:まち
耐震改修して新装開店した文京区民センターの地下1階に2016年4月1日、文京ボランティア・市民活動センター「フミコム」がオープンした。地域活動をつなぎ、社会起業の後押しや交流の場、活動拠点となることをめざしている。文京区と文京区社会福祉協議会が連携して事業を…
記事テーマ:まち
「ちょっとご飯食べにいかない? 妖怪食堂で」と、言われたら、ナニナニ?と出かけるだろう。気軽に妖怪アートに触れる場をつくり、妖怪ファンのすそ野を広げたいと、「妖怪食堂フェスティバル」が4月8日まで、千駄木のカフェギャラリー幻(まぼろし)で開かれている。おどろ…
記事テーマ:地域メディア
文京区、台東区、荒川区で地域webメディアを運営する5者が発起人となって、「東東京まちメディア会議所」が2015年12月に発足し、4月、同会議所として初のセミナー・イベントを開催する。16日は各メディアとも課題となっているまちの記者の養成講座、26日は情報交…
記事テーマ:ご近所 茗荷谷界隈
日差しの心地よい午後など、大塚三丁目交差点から茗荷谷駅方面に向かって春日通り沿いに降りてくると、積み上げた古本の前にどっかと座って、ラジオをかけながら本の整理をしている御仁をよく見かけます。 ここは神保町の古書店、文献書院(千代田区神田神保町2丁目3)の倉…
記事テーマ:赤ちゃんとお出かけ情報局
電車で移動中に赤ちゃんが泣きだして、あやしてもなかなか泣き止まず、授乳もなんだかしにくい雰囲気で途中下車・・・・。なんて経験ありませんか?乗る時間帯や路線にも乗りますが、公共交通機関での子連れのお出かけはなかなか大変なこともありますよね。なかでもやっぱり特に…
記事テーマ:子ども
ぐりとぐら、だるまちゃん、ぞうくん、そらまめくん、せんたくかあちゃん、ぐるんぱ、マトリョーシカちゃん・・・子どものころ、あるいは親となって読んだ絵本でこれらを知っている人は多いのでは?すべて、福音館書店(文京区)の月刊物語絵本「こどものとも」から生まれた。6…
季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…
節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…
2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…