【JIBUNテレビ】新たな公共の担い手、支えて広げた3年間/11日に文京社会起業フェスタ
記事テーマ:JIBUNテレビ
地域課題を解決していくための担い手を創出する取り組み「文京区新たな公共プロジェクト」は3年目の最終年度がもうすぐ終わる。社会起業講座や、対話の場が開かれてきたほか、事業構築からサポートするプロジェクト支援も実施してきた。その成果発表の場ともいえる「文京社会起…
節分。暦の上では春なのに、1年で最も寒い季節。みそ作りには適しているのか、各地で「手前みそづくり」講座が開かれています。同じ材料で仕込んでも、熟成する場所や家が違えば、味も全然違うといいます。だから「手前みそ」なのですね。
さて、3年にわたって進められた文京区新たな公共プロジェクトがもうすぐ終わります。区のパートナー企業として企画運営に携わったエンパブリックの広石拓司さんに、JIBUNテレビにご登場いただきました。
このプロジェクトに登録されているフリーペーパー事業も今月スタートします。JIBUNもちょっぴり協力しています。
子どもがつどうまちのLDK「さきちゃんち」関連の記事もあちこちに登場します。
そうです。だから2月号は「手前みそ」というわけで。
記事テーマ:JIBUNテレビ
地域課題を解決していくための担い手を創出する取り組み「文京区新たな公共プロジェクト」は3年目の最終年度がもうすぐ終わる。社会起業講座や、対話の場が開かれてきたほか、事業構築からサポートするプロジェクト支援も実施してきた。その成果発表の場ともいえる「文京社会起…
記事テーマ:子ども
勉強できる場があり、悩みを聞いてくれる友だちや大学生がいたから今がある――被災地の子どもたちは相次いで「学習支援」の場に感謝していた。東洋大学で1月、「子どもたちと一緒に考える被災地の復興支援」が開かれ、岩手県山田町や宮城県石巻市、福島県いわき市などの子ども…
記事テーマ:メディア
文京区の子育て世代が、地域をつなぐきっかけをつくろうと、フリーペーパー「うふ・ふ」の創刊に向けて始動中だ。2月中にプレ創刊号を出して企業などに協力を求め、4月以降は本郷の都立工芸高校の生徒と一緒に製作を始める。2015年度の文京区新たな公共プロジェクトに登録…
記事テーマ:子ども
前回、息子が朝まで1回も起きずに長時間眠るようになった、と書きました。5カ月を迎え、少し変化が出てきました。夜の11時から12時ごろに一度、起きるようになったのです。妻が授乳しておむつを替えると眠りに戻るかと思いきや、目はらんらん、手足をバタバタ動かして興奮…
記事テーマ:赤ちゃんとお出かけ情報局
池袋の顔といえば、東口の西武と西口の東武。小さいころは西と東が逆なのでよく混乱してました(笑)。前回は、西武を取り上げたので、今回は東武デパートにも潜入です^^ 西武よりは全体的にややコンパクトな作り。でも、改装されて明るく居心地の良い感じになりました。 …
記事テーマ:JIBUNテレビ
今年は「主夫」がきているらしい。先日の朝日新聞東京版をはじめテレビでも秘密結社「主夫の友」などが取り上げられることが多くなった。その一員であり、小石川の「さきちゃんち」で子育てサロンやベビーマッサージを主宰しているしゅうちゃんこと佐久間修一さんは、まさにスー…
記事テーマ:ご近所 茗荷谷界隈
昨年(2016年)1月に登場していただいたペルシャ絨毯の「さくら」さん。 今年の3月にこれまでの店をクローズ(閉店セールもありました)。 その後どうしたかなと思っていたところ、10月11日に春日通りの反対側、播磨坂に近い小日向安田ビル(サッカーボール型の…
季節は行ったり来たり。今春の桜の開花は早いと思ったら、寒さがぶり返して先延ばし…
節分の豆まきは今年は4年ぶりというところが多かったようです。節分、立春といえど…
2024年が明けました。今年もよろしくお願いします。クリスマスもお正月も終わっ…