JIBUNマガジン 文京区

2016年07月号 vol.12

【杉並TV】2016年6月号の収録にJIBUNも参加!

2016年07月02日 10:45 by Takako-Oikawa
2016年07月02日 10:45 by Takako-Oikawa

 

杉並TV、久々の通常番組をお届けします!盛りだくさんな話題が不思議と共通の話題につながっていく...ぜひご覧ください。


及川敬子さん(文京区子ども子育てまち情報JIBUN)から
地域メディアを盛り上げようと発足した「東東京まちメディア会議所」の話題。拠点となっているSOOO dramatic(台東区入谷)のご紹介も。キーワードは「スペース」。

藤井麻由美さん(府中市)から
テーブルファシリテーター(テーブルホスト)の必要性高まる。HUG(避難所運営)ゲームの運営も依頼あり。その理由は?当事者とは?キーワードは「対話」。

高橋明子(杉並TV)
杉並TVの収録の場は、ファシリテーションもあり、皆で集う”スペース”であり、当事者としての語りでもあり...。杉並TVや住民ディレクターという活動の意味や活動を改めて考える。キーワードは「場づくり」。

鈴木摩矢さん(杉並区)から
「100の質問を生み出す」。「テーマを持った目で取り組む」。鍼灸師としての発信についても日々取り組む、住民ディレクター!

狩佐須恵子さん(千葉県山武市)から
福島から避難された小林牧場さんが「山武牛」というブランド和牛を作りました!

熊本震災の話題も
HUGゲームを地域で。日常の活動があるからこそ非常時にも。


※この記事は「杉並TV」の提供です。

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